VARIVAS創業40th記念バッジ
またまたVARIVASからのいただき物。
過去にはこましなマスク二枚とステッカー二枚が。
タダで入できるものはタダで入手する。ロバートキヨサキもそう言っていた。
さて、VARIVAS創業40th記念バッジ(非売品)が送られてきた。
対象者はVARIVASのLINE公式アカウント登録者の一部に。
いつものことであるが、VARIVASから送られてくる書類は普通のコピー用紙のような物でなく、A4版でかなり厚手。
文面にしてもレター全体の作りにしてもケチのつけようがなく、ショボさのかけらもない。
また景品のバッジそのものは、わざわざ着けて歩くわけでもないことを前提にしたのか、ケースに入れたままそれが写真立てのように自立できるような仕組みになっている。
これは参った。
そして送られてくるタイミングが絶妙。ゴールデンウイークの釣行に向けているとしか思いようがない。
VARIVASのマーケティング
コロナ禍において釣りブームと言われているが、それはちょっとかじった素人さんの人口増だと思われる。
逆にかねてより釣りに入れ込んでいたマニア達はある程度の人口減があるのではなかろうか。
VARIVASというブランド指名買いが起こるにには、ある程度はマニア化した顧客が必要なはずで、この会社のマーケティングには恐れ入る。
正直言って日本経済全体を見れば「パイの食い合い」に他ならないが、いや企業努力は認められる。
日本全体のパイが大きくなるには・・・
財政出動しかないよ、なあ、政府さんヨウ。