壊れるBlueToothマウス
左:壊れたBuffalo 右:新しいElecom
今朝のこと、Bluetooth接続のマウスが故障。どうもBluetoothの接続そのものに問題ありで、カーソルがあっちこっちに飛ぶ。
こんなとき、無線物が面倒なのはパソコン本体側か周辺機器側の問題かを切り分けるテストをしなきゃならんこと。
Bluetoothがパソコン内蔵でそれが故障しているとすればほとんどお手上げである。
急いで近所のジョーシン電機へ
予備の有線マウスはいくつもあるが、ショートカットのボタンが足らずに作業効率悪く、すぐに新しいものを求めてジョーシン電機へ。
これまでと同じくBluetoothの物を探すが品薄。やむなくUSBの2.4GHz接続で手を打つ。
とりあえず、頻繁に使うショートカットが割り当てられるボタンがある物で自分の手に合えばOKとする。
で、安い物を。2,500円程度の値札であったが、ポイントやらなんやらで1,500円程度で買えた。安いね。
いやーこだわりさえしなければこんな物はめちゃくちゃ安い。が、いかんねえ、デフレ。
壊れるBluetoothマウス
ところで、この10年くらいの間にBluetoothマウスばかりを使ってきたが、今朝壊れた物を入れて5台を使いつぶしてきた。
その内二台はMacについていた純正物だが、二つともにタッチセンサーが不良でお釈迦。これは純正だけあって接続性はすこぶる良い。
他二台がLogicoolの物で、こちらはシンプルにスイッチ不良。これは保証期間内ギリギリで壊れて新品交換となった物だ。
そして最後に壊れたのが画像左のBuffalo。これはスイッチやセンサーでなく、Bluetoothの接続それ自体がダメになった感じ。
個人的な感覚としては、USBの2.4GHzの方が長持ちするような気がしている。
しかし、そんなにマウスを壊すのか?
確かに酷使していますよ。
ああ、そうだ。最後に壊れたBuffaloは半年しかもたなかった。